舞台裏

ボイトレ&ピアノトレ情報です!!参考になるかどうかは不明ですが・・・。

即席で恐縮ですが・・・・。

こんばんは。schunです。

今日、ブログを拝見しておりますと、

結婚披露宴の方を発見いたしまして。

なんとな~くですが、即席で歌ってみました。

音源公開も「おめでとう」の意味を込めまして・・。

土曜日は大体音源公開を予定していまして、

今日も、黄葉の音源を公開しようかと思っていたんですが、

そんな、こんなでbridalmarchを撮ってみました。

割り込みアップo(^o^)oって感じですかね(笑)。 

作曲者はワーグナー

さて、オペラローエングリンについて、少しお話しますね。

作曲者はリヒャルト・ワーグナー

ワーグナーは、このほかにも

タンホイザーやニーベルンゲンの指輪等を作曲した、

ドイツを代表する作曲家の一人でございます。

そのワーグナーが作曲し、1850年に初演された

オペラ「ローエングリン」の第3幕で演奏されたのが

今回アップする婚礼の場面の合唱です。

オペラの詳細については、

ウィキペディアをご覧いただければと思います。

ja.wikipedia.org

皆さんはこの曲、オルガンで聴かれることが多いですかね。

この元になっている音源も

実は多少聴こえておりますがオルガンです。

 

もとの音源については、すでにアップしてございます。

よろしければ、併せてご覧くださいませ。o(_ _ )o。

schunchi.hatenablog.com

オペラ、ローエングリンの合唱のテンポは、
すごく軽快に演奏しているんですが、
僕自体は、
ゆっくり新郎新婦をご覧いただけるよう
だいたいこの曲は、ゆっくり目に弾いております。
それのがちょっと荘厳な感じになりますのでね。(;^_^A。

このオルガン音源のボリュームを小さくして、
歌をかぶせて再構築を図ったものが、
今回アップする音源でございます。o(_ _ )o。

そんな関係で、この歌のテンポも、
非常にゆっくりになっちゃっておりますので
その点はご了承くださいませ。o(_ _ )o。

しかも男性の声なので、重たいっすね。
むっさい演奏で申し訳ない。(;^_^A。

 

即席で恐縮です。(;^_^A

そんな感じでアップを考えたのですが、ここで一つ問題が。

ワーグナーが作っていますので、当然ドイツ物。

ってことは、原語はドイツ語なんですよね。

しばらく読んでおらず、忘れていたドイツ語。(;^_^A。

まぁ、それでも、なんとか30分くらい、読んでいるうちに

とりあえず、何とかなってきましたので

即席で恐縮ですが歌ってみることにいたしました。

にわか練習のため、お聞き苦しい点はご容赦ください。o(_ _ )o

また、一応、むっさいおっさんも右上に入っていますので、

その辺もご容赦を。o(_ _ )o。水を差すようで恐縮です。(;^_^A。


ローエングリンの結婚行進曲

最初異様に遅くって・・・・。だいぶ重たいっすね。(;^_^A。
まぁ、その辺はご勘弁くださいね。
後半は多少速めました。o(_ _ )o。

 

ということで、

皆さま、本日もご覧いただきまして、ありがとうございました。

明日は、自分は仕事でございます。(;^_^A。

皆様、良い週末をお過ごしくださいませ。o(_ _ )o。