こんばんは。schunです。
今日、ブログを拝見しておりますと、
結婚披露宴の方を発見いたしまして。
なんとな~くですが、即席で歌ってみました。
音源公開も「おめでとう」の意味を込めまして・・。
土曜日は大体音源公開を予定していまして、
今日も、黄葉の音源を公開しようかと思っていたんですが、
そんな、こんなでbridalmarchを撮ってみました。
割り込みアップo(^o^)oって感じですかね(笑)。
作曲者はワーグナー
さて、オペラローエングリンについて、少しお話しますね。
作曲者はリヒャルト・ワーグナー。
ワーグナーは、このほかにも
タンホイザーやニーベルンゲンの指輪等を作曲した、
ドイツを代表する作曲家の一人でございます。
オペラ「ローエングリン」の第3幕で演奏されたのが
今回アップする婚礼の場面の合唱です。
オペラの詳細については、
ウィキペディアをご覧いただければと思います。
皆さんはこの曲、オルガンで聴かれることが多いですかね。
この元になっている音源も
実は多少聴こえておりますがオルガンです。
もとの音源については、すでにアップしてございます。
よろしければ、併せてご覧くださいませ。o(_ _ )o。
オペラ、ローエングリンの合唱のテンポは、
すごく軽快に演奏しているんですが、
僕自体は、
ゆっくり新郎新婦をご覧いただけるよう
だいたいこの曲は、ゆっくり目に弾いております。
それのがちょっと荘厳な感じになりますのでね。(;^_^A。
このオルガン音源のボリュームを小さくして、
歌をかぶせて再構築を図ったものが、
今回アップする音源でございます。o(_ _ )o。
そんな関係で、この歌のテンポも、
非常にゆっくりになっちゃっておりますので
その点はご了承くださいませ。o(_ _ )o。
しかも男性の声なので、重たいっすね。
むっさい演奏で申し訳ない。(;^_^A。
即席で恐縮です。(;^_^A
そんな感じでアップを考えたのですが、ここで一つ問題が。
ワーグナーが作っていますので、当然ドイツ物。
ってことは、原語はドイツ語なんですよね。
しばらく読んでおらず、忘れていたドイツ語。(;^_^A。
まぁ、それでも、なんとか30分くらい、読んでいるうちに
とりあえず、何とかなってきましたので
即席で恐縮ですが歌ってみることにいたしました。
にわか練習のため、お聞き苦しい点はご容赦ください。o(_ _ )o
また、一応、むっさいおっさんも右上に入っていますので、
その辺もご容赦を。o(_ _ )o。水を差すようで恐縮です。(;^_^A。
最初異様に遅くって・・・・。だいぶ重たいっすね。(;^_^A。
まぁ、その辺はご勘弁くださいね。
後半は多少速めました。o(_ _ )o。
ということで、
皆さま、本日もご覧いただきまして、ありがとうございました。
明日は、自分は仕事でございます。(;^_^A。
皆様、良い週末をお過ごしくださいませ。o(_ _ )o。