舞台裏

ボイトレ&ピアノトレ情報です!!参考になるかどうかは不明ですが・・・。

バルトーク:2つのルーマニア舞曲op8aより第1番

おはようございます。schunです。

昨日は、更新予定だったんですが、

バタバタしちゃって、更新できませんでした。

山でのんびりし過ぎちゃって・・・・。

そのあとをこなすのが超大変でした。(;^_^A。

今日は、舞台裏にて演奏関連データのアップをしてみます。。

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バルトーク

さて、今日は、バルトークを取り上げます。

あまりご存じないですかね。

同じBでも、バッハ、ベートーヴェンブラームスのが

ご存じですよね

バルトークは、1881年から1945年、

ハンガリー王国で生まれ、アメリカ合衆国で没した

ピアニスト、作曲家です。

民族音楽に造詣が深く、また、ミクロコスモス全6巻は

ピアノを学ぶ人の教則本的にも使われていて、

様々な方面で活躍した方です。

詳しくは、ウィキペディアをご覧くださいませ。o(_ _ )o。

ja.wikipedia.org

バルトーク曲とschun

ちなみに、schunは、バルトークさんが結構好きでして(笑)。何曲か、演奏もさせていただいております。

この方の曲で一番よく聴かれるのは、

6つのルーマニア民族舞曲の5番、6番ですかね。

ビフォーアフターの片付けのシーンでに使われておりました。

schunもこの曲は、大学2年の後期試験で弾いた覚えがあります。

schunの演奏データは以下のリンクで公開しております。o(_ _ )o。

schunchi.hatenablog.com

ルーマニア舞曲とschun

さて、本題のルーマニア舞曲ですが、1番と2番がございます。

schunは実は、どちらも弾いておりまして、弾いた感想は

タフな曲です。

この一言に尽きます。(;^_^A。

2番なんて、20歳そこそこの体力がありそうな時分に弾いても

はぁはぁぜいぜい状態でした。(笑)。

まだ続くのこのフォルテ。何???ここから駆け上がるの・・・。(;^_^A。みたいな(笑)。

実は卒業試験で、1番、2番を弾いたんですよね。

その後も、1番を弾いたり、2番を弾いたりしております。

一緒に弾くことは、卒試以来一度もございません。(笑)

ルーマニア舞曲第1番

ということで、本日アップするのは、その1番です。

実は、2番の録音は残っていなくって・・・。(;^_^A。

1番だけ見つかりましたので、アップしてみました。

この曲は、1番、2番ともに、素っ頓狂というか、訳が分からない

というか、ものすごく現代的な感じです。

まだ、1番の方が、メロディ的な感じかな。(;^_^A。

5分半弱の曲で、聴いていて飽きちゃうかも。(;^_^A。

なので、とりあえず、うちの「たま」のスライドショーにしてみました(笑)。

今回のアップの3分以降をお聴きいただくと、

お判りいただけると思いますが

相当、かったるい演奏となっております。

誰か助けて~~~。みたいな(笑)。

フラフラなschunをぜひ、ご想像いただければと思います。(笑)。

ちなみに、曲中、ドンドンと聞こえるのは、ペダルを踏む音です(;^_^A。

相当ドタバタやっております。(笑)。

 

ということで、よろしければご覧くださいませ。

ただし、言っておきます!!

訳の分からない曲です(笑)。

心とお時間に余裕がある方限定

下の再生ボタンをポチっと行ってみてください。

なお、間違ってポチっとしてもいきなり音楽が鳴らないように

今回少し、最初の間を14秒と長めにとってありますので、ご安心ください。

15秒以降から、演奏データが入ってきます。o(_ _ )o


bartok

今日は、ばぁばの厄除けに行ってこようかと。

ここのところ、だいぶついていない感じのばぁば。

仏滅のたびに何かトラブっていて、

①蜂に刺される

②転倒し、右手首骨折。手術&2週間入院

③転倒し、右手首を再度打ち付け主治医に叱られる。

こんな状況でしてね。すべて仏滅です。(;^_^A。

今日も暑そうですね。

皆様、くれぐれも熱中症にはお気を付けくださいませ。o(_ _ )o。

本日もご覧いただきまして、ありがとうございました!!