おはようございます。schunです。
今日は、観光系からファンファーレの編曲を頼まれていて
全然トレーニングができず・・・。(´Д`;)。
ブログも今から書き始めました。
ということで、あまり細かな記事は書けない状況です。
そんなことも考慮しつつ、最近舞台裏でのアップを
していないので、また「はてな」さんから
1ヶ月経ちました~なんてメールが来ても困るので
この辺で、舞台裏へ上げておきたいと思います。
■ショパンのスケルツォ第2番
いきなり、硬い感じの文字列出てきた!!(笑)
でも、少し演奏曲の紹介くらいはね・・・o(_ _ )o。
スケルツォ第2番変ロ短調 作品31
ショパンが1837年に作曲したピアノ独奏曲です。
スケルツオの中では、最も有名な楽曲で、
冒頭の特徴的な部分などに変ロ短調という
暗い要素が含まれているものの、
全体は、変ニ長調の柔らかい作りになっていて、
ドヨヨ~~ン的な暗さはあまりない感じですかね。(笑)。
4分の3拍子の楽曲で、
アデーレ・フュールステンシュタイン伯爵夫人に
献呈されております。o(_ _ )o
■公開の状況
この曲に関しましては、以前、内輪でチョロっと
弾いた以外はホームページ上での公開しかしていない
代物で、当然舞台発表はしていません。
だいぶ当時苦労した気がするんですけどね。
さすがにまとまりに欠いたので、
舞台では演奏しなかったんだと思います。
■音源も少し音揺れがございます。
音源も、当時調整を間違えたのか、
家にグラウンドピアノが来た当時の演奏で
録音環境的にもイマイチだったのか、
リバーブ(エコー)が
妙にかかったような状態で恐縮です
■故に舞台裏での公開!!
以上のような経緯から、今回はこれを
舞台裏で上げることといたしました。
ここで聞き返してはみましたが、
「荒い演奏が随所に見られ(笑)」
はするものの
意外と
「頑張ってるな!!」って感じる演奏ですので
よろしければ、お聞き頂けますと幸いでございます。
「苦労が見られる・・・・。」
これを良しとするかはだいぶ微妙ですが・・・・(笑)
■長い演奏時間
また、ショパン作品の中でも
長めの10分弱の曲ですので、
「心とお時間がある時に」ぜひ・・・(笑)。
今日は、簡素な記事で申し訳ございません。o(_ _ )o
最後までお読みいただきまして、
ありがとうございました!!