舞台裏

ボイトレ&ピアノトレ情報です!!参考になるかどうかは不明ですが・・・。

ピアノと老眼(笑)

おはようございます。schunです。

昨日は、指導している合唱団で

団員が数人ずつで各々歌いたい曲を

みんなの前で歌うという演奏会の日でした。

とりあえず終わりました。

◼️今年は辛い時間でした

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それにしても、好きな曲を歌ってもいいことには

してありますが、好きなように歌っていいと入言って

ないんですけどね〜(−_−;)

音程がひっどい演奏事例もあれば、

いつもの発声が何も生かされていない事例もあり

聞くに耐えない時間でとってもビミョーでした。

音程がズレてると反射神経的に

背筋が寒くなっちゃうんですよ〜。

大変でした(−_−;)

今後は。。。

備忘録のためにあえて書いておきます。

◯発声は普段の発声で綺麗に歌うこと

◯自分が歌える曲を選曲すること

この2点は最低守らせるようにしたいと思います。

◼️老眼とピアノ

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 さて、本題です。

この間、ご紹介した老眼鏡です(笑)

 ちなみに前回よくわからなかった方もいるかと思いますので、

ここでご紹介。レンズとレンズの間の花をかけるところがマグネットで

切り離すことができる老眼鏡となります。

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 なので、使わないときは外しておいて必要に応じて

くっつける感じです。

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で、今回は久々に伴奏をさせていただいたんですが、

当然暗譜をしていないので、最初は楽譜を見たり、

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鍵盤を見たりしながら弾き始めたんですが。。。。

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楽譜と鍵盤で焦点が合わない。。。。(^◇^;)

楽譜から鍵盤に目が行くときは比較的良いんですが、

再び楽譜に戻ったときに

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焦点がボケるんですよね。

見るところと目との距離が鍵盤の位置と楽譜の位置では違うので、

ボケてるんだなぁ〜って弾きながら感じました。

結局。。。。

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楽譜だけ見て、ピアノは見ない。

鍵盤は感覚で弾くことにしました(^◇^;)

楽譜が見えないのが一番困りますのでね。

これであれば、上の老眼鏡でよく見えます(笑)

とりあえず、これで無事に伴奏は全て弾き終わりました。

◼️演奏会イレギュラー系(−_−;)

今回はイレギュラー要素が二つ。

まずは、直前で調整を変えてもらいたいという話が。。。

現段階で2回調性を変えてるんですよ〜

楽譜を再再度もらい、その場で伴奏コード付け(−_−;)

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無事に伴奏は弾きましたが、僕らはDAMでも,なんでもないんだけどなぁ〜

コレまたビミョーな感じでした。

 

schunは。。。というと

ここからは言い訳です(笑)

実は、この演奏会食事付き。

食事といってもコンビニ色ですけどね。

こんな感じです。

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実はしいたけが苦手で〜(−_−;)

演奏前に辛いものもご法度なんだけど。。。

何も食べないのも感じが悪いと思い、

坦々スープをできるだけ薄めて

少しすすりましたがやっぱり刺激的。

おかげであまり良いコンディションで

歌うことができませんでした。

まぁ、それでも

シューベルトの楽に寄す、白鳥の歌のセレナード

シューマンの献呈を歌い終了といたしました。

この模様は機会があれば、演奏関連データで

アップしてみたいと思います。

◼️まとめ

ということで、とりあえず終わりました。

団員の演奏曲については

◯発声は普段の発声で綺麗に歌うこと

◯自分が歌える曲を選曲すること

自分の食事は

◯自分で用意する

◯もしくは食べないと事前に言っておく

正直演奏前って普通は食べないんです。

それのがなぜか自分の場合集中できるので。

 

そして。。。。

鍵盤と楽譜は。。。

◯鍵盤を見ない。楽譜重視で弾く

 

って感じですかね。

最終的には、自分の備忘録的な感じになっちゃいましたね。

失礼いたしました。

でも来年同じようなことがないようにするには

この記録が大事だと思います。

 

ということで、今日の記事はお開き。

こんな自己中なつまらん記事となってしまい申し訳ございません。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

Silent Night

おはようございます。schunです。

今日のタイトルは簡単に。

でも内容は結構複雑で。。。ヽ(´o`;

朝から失礼いたします。m(__)m

schunの舞台裏(練習)の苦労話をご紹介。

バリバリ音楽系の話となります(>人<;)

◼️絶対音感

突然ですが、皆様、この絶対音感という言葉は

お聞きになられたことございますでしょうか?

 

「いろんな音を階名で表現できちゃう人」

を「絶対音感がある」なんて言いますよね。

でも音にもいろんな音があるように

絶対音感にも結構レベルの幅が広くあることは

ご存知ですか?

人それぞれ音感は違いますので

バリバリの絶対音感の持ち主

例えば、洗濯機の回る音や人の会話の音を

楽譜にできちゃう人から、

多少の絶対音感がある方

例えばピアノや楽器の音が分かる程度の方まで

まで様々なんです。

 

ちなみに僕は、後者の方。(^◇^;)

楽器の音までは楽譜にできますが、

さすがに会話や世間に五万とある音の一つ一つの

音が楽譜になっちゃうことはございません。

 

ここでの整理A

schunは楽器の音は楽譜に置き換えられる程度である

 

◼️固定度と移動度

こちらはあまり聞くことはないですかね。

例えば

ハ長調 ドレミファソラシドは、

移動度読みでも固定度読みでも

ドレミファソラシドですが、

ト長調

固定度では ソラシドレミファ#ソ

移動度では ドレミファソラシド 

となります

もっと複雑に(笑)

ロ長調あたりになってくると

固定度 シド#レ#ミファ#ソ#ラ#シ

移動度 ドレミファソラシド となってきます。

 

この移動度読みができる方にも二通りの方がいらっしゃって

移動度で楽譜を読める方

移動度で読み替えてピアノも弾けちゃう方

となります。

読めて弾けちゃうと、

もうDAMのキーコントロールみたいなことが

一つの楽譜さえあればできちゃうんです(笑)

 

で、schunはというと

固定度読みしかできない人ですヽ(´o`;

 

「ファ#はファ#にしか聞こえません!!」

 

ここでの整理B

schunはその音を階名でしか捉えられない。

調性を考慮した読み方はもちろん、弾くこともできない

 

といったところですかね。

ここまでが前置きです。長かった(−_−;)

 

◼️SilentNIght

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いよいよタイトルが出てきました(笑)

皆さん、「Silent Night」はご存知ですか?

日本語では、「聖夜」とか「きよしこの夜」

などと呼ばれています。

クリスマスシーズンに定番的にかかるあの曲を

12月21日にやる予定で、

シンセにmidi(伴奏)を録音して

最初はシンセの自動伴奏で

やり始めたのですが、

「よくデパートなどで流れているSilent Night」

なために

後半がかなり表現的に曲調が揺れる、揺れる。

さすがにmidiでは合わせられないと思い、

アメージンググレイス同様、

弾き語りでやることといたしました。

 

曲調の他にも、もう一つ難点が。

結構楽譜の音程が低くって、

楽譜通りでは低音がツライので、

4半音上げることにしました

ド→ミになる感じです。

 

ここでの整理C

schunはSilent Nightを4半音上げて、

弾き語りしようとしている

 

◼️シンセの機能で移調することに

今回、演奏はシンセで行います。

シンセにはトランスポーズ機能

いわゆる調性を変える「移調」

ってやつがついています。

 

schunは整理Bでもまとめた通り、

自分の頭で調性を変えて弾くことはできません

このためシンセについているこの「移調」の機能

を使って弾き語りすることにしました。

これが余計複雑さを加えます(笑)

 

ここでの整理D

schunはシンセの移調機能を使って

弾き語りをする

 

◼️ここまでを一旦整理!

今までの部分で一旦整理します。複雑ですので。

整理A

schunは楽器の音は楽譜に置き換えられる程度である。

整理B

schunはその音を階名でしか捉えられない。

調性を考慮した読み方はもちろん、弾くこともできない

整理C

schunはSilent Nightを4半音上げて、

弾き語りしようとしている

整理D

schunはシンセの移調機能を使って

弾き語りをする

といった形でここまで整理されています。

◼️脳内変換

さぁ、いよいよ複雑怪奇な部分に突入です。

「ここまででも十分複雑?」

「まぁまぁ〜そう仰らずに。。。(笑)」

 

といった形で、昨日からSilent Night

練習を始めました。

最初の調性(変ロ長調)でのピアノの伴奏は15分ほどで

弾けるようにはなりました。

次にシンセで移調(ニ長調)させて弾いてみても

だいぶ違和感はありましたが、集中して弾くことで

弾くことはできました。

 

「なんで違和感?」って思われるかもしれませんね。

 

最初の前奏が元の楽譜では

シ♭ファレファーミ♭ド で弾いているんですが

移調機能で聴こえてくる音

レラファ#ラーソミ って聴こえてくるんですよ

なので

シ♭ファレファーミ♭ド」、シ♭ファレファーミ♭ド

って頭に言い聞かせてなんとか弾けるって感じでした。(笑)

 

運動要素で置き換えてみると

ジムでトレーニングをされている方、

目の前に同じ負荷のトレーニングをかけられている人がいる中

自分のペースを維持する感じ

 

ジョギング中に目の前にもう一人走られている方がいる時

自分のペースを維持できます?(笑)

 

これに先程の弾き語りということで

が前奏の後、加わります

ピアノ  ファーソファーレ ファーソファーレ

聴こえ  ラーシラーファ#   ラーシラーファ#

これに

歌    ラーシラーファ# ラーシラーファ#

の音程で歌う。

弾いていることに頭を集中させているので

当然、音はあまり聞かないようにしている中、

ピアノ  ファーソファーレ ファーソファーレ

に対して 

歌で   ラーシラーファ# ラーシラーファ#

と歌っていく。

脳内変換が限界に来ている感じでした(笑)

◼️まとめ

ピアノ  ファーソファーレ ファーソファーレ

聴こえ  ラーシラーファ#   ラーシラーファ#

に歌で  ラーシラーファ# ラーシラーファ#

で歌っていくのには、

僕の場合、もう少し時間と慣れが必要なようです。

ということで、今日も練習して、早く慣れるように

進めていきます。

 

以上、舞台裏苦労話でございました。

長文&複雑という一番微妙なあたりの記事

にも関わらず、最後までお読みいただき

ありがとうございました! 

演奏曲の確定

こんばんは!!schunです。

今日は、ジョギングに行こうかと思っていたんですが、

インフルの予防接種を打ったところ運動禁止!!指示が

出てしまったため、敢え無く断念。(´Д`;)。

今週は、ハードスケジュールで、あまり運動できなかったな!!

このため、まだ未確定だった、12/21分の演奏曲目を

決めて、練習を開始しました。

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上にもございますとおり、

この関係のプログラムは、

日本の歌とクリスマスキャロル

アメージンググレイスほかとしてございます。

この詳細を今日一日で決めておりました。

演奏曲目(予定)

さて、演奏曲目です。

日本の歌

1.日本の四季より

①春「早春賦」

②夏「浜辺の歌」・「富士山」

③秋「荒城の月」・「落葉松」

➃冬「冬景色」

2.その他の日本の曲

①月の砂漠

②この道

③初恋(弾き語り)

千の風になって 以上10曲

3 クリスマスキャロル

アヴェ・マリア

②O Holy Night

③もみの木(ピアノソロ)

➃アメージング・グレイス(弾き語り)

⑤聖夜(弾き語り) 以上5曲

全部弾き語りでやろうかとも思ったのですが、

準備が大変なので、3曲に。o(_ _ )o

あとは全て今日シンセに自分の伴奏を

弾き語りながらそのまま録音しました。

これの調性を変えつつ、

適宜歌っていきたいと思います。

「滅多に日本の歌は入れない」んですが、

今回は先方からのリクエストのため、

入れてみました。年配の方が多そうなので

唱歌を中心とした楽曲をセレクト。

これだったら、なんとも言われないでしょう。

たぶん・・・。(笑)

 

練習がかなり・・・(´Д`;)

今日初練習をしたんですが、

発声練習に通常45分かけています。

その後歌の練習に入るんですが、

全部やって2時間で終わらなかった。

今回は、歌う調性も確認、

確定させながらだったので、

かかったのかもしれませんが・・・・。

※伴奏録音は別に1時間かけています。

まぁ、あと1ヶ月あるので

なんとか間に合わせたいと思います。

18日には、別の2曲(ドイツリート)

も抱えていますので・・・・。

がんばりまーすo(^o^)o

 

最後までお読みいただきまして、

ありがとうございましたo(_ _ )o

未発表スケルツォ(笑)

おはようございます。schunです。

今日は、観光系からファンファーレの編曲を頼まれていて

全然トレーニングができず・・・。(´Д`;)。

ブログも今から書き始めました。

 

ということで、あまり細かな記事は書けない状況です。

そんなことも考慮しつつ、最近舞台裏でのアップを

していないので、また「はてな」さんから

1ヶ月経ちました~なんてメールが来ても困るので

この辺で、舞台裏へ上げておきたいと思います。

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ショパンスケルツォ第2番

いきなり、硬い感じの文字列出てきた!!(笑)

でも、少し演奏曲の紹介くらいはね・・・o(_ _ )o。

スケルツォ第2番変ロ短調 作品31
ショパンが1837年に作曲したピアノ独奏曲です。
スケルツオの中では、最も有名な楽曲で、

冒頭の特徴的な部分などに変ロ短調という

暗い要素が含まれているものの、

全体は、変ニ長調の柔らかい作りになっていて、

ドヨヨ~~ン的な暗さはあまりない感じですかね。(笑)。

4分の3拍子の楽曲で、

アデーレ・フュールステンシュタイン伯爵夫人に

献呈されております。o(_ _ )o

公開の状況

この曲に関しましては、以前、内輪でチョロっと

弾いた以外はホームページ上での公開しかしていない

代物で、当然舞台発表はしていません。

だいぶ当時苦労した気がするんですけどね。

さすがにまとまりに欠いたので、

舞台では演奏しなかったんだと思います。

音源も少し音揺れがございます。

音源も、当時調整を間違えたのか、

家にグラウンドピアノが来た当時の演奏で

録音環境的にもイマイチだったのか、

バーブ(エコー)が

妙にかかったような状態で恐縮です

故に舞台裏での公開!!

以上のような経緯から、今回はこれを

舞台裏で上げることといたしました。

ここで聞き返してはみましたが、

「荒い演奏が随所に見られ(笑)」

はするものの

意外と

「頑張ってるな!!」って感じる演奏ですので

よろしければ、お聞き頂けますと幸いでございます。

「苦労が見られる・・・・。」

これを良しとするかはだいぶ微妙ですが・・・・(笑)

長い演奏時間

また、ショパン作品の中でも

長めの10分弱の曲ですので、

「心とお時間がある時に」ぜひ・・・(笑)。

schunchi.sakura.ne.jp

 

 

今日は、簡素な記事で申し訳ございません。o(_ _ )o

 

最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました!!

迷走する「革命」(´Д`;)

おはようございます。schunです。

ショパンが苦手なschun

僕がショパンが不得意な理由。

①それは、ほぼほぼショパンを弾いてこなかった。

レッスンを受けてこなかったところにあります。

②結構コロコロ指が回る曲が多いんですよね。

実は、ピアノを始めたのが遅く、

小学校6年生からだったので

あまりコロコロと指が回る曲は

得意ではありません。

バルトークが専門なので、

メリハリを結構付けちゃう。

ショパンは微妙な表現を要求されるので、

感覚的に逆なんですよね。

こんな理由で、

ショパン、「苦手です。」

o(_ _ )o

ショパンとの関わり。

ショパンは、高校1年生の時「ワルツのop64-2」

友達がコンクールで弾いた曲を

弾いてみたのがきっかけ。

でもこの時はレッスンには持っていかず、

家でテキトーに

弾いていた覚えがあります。

レッスンに持っていった初ショパンは、

大学卒業後に持っていった

バラードの1番

ショパンがバラードって今思えば、

いい度胸ですよね。(笑)

案の定、かなり絞られた覚えがあります。

先生から、

「だから大学1年の時にショパンを進めましょうね。」

って言ったのに・・・。

って昔のことまで掘り起こされました。(´Д`;)。

 

そんなで、練習が始まったショパン

これまでに、

バラードの1、

スケルツォの2、

ノクターンの1、2、10、

エチュードのop10-5,10-9,10-12

あたりをやったのかな。

正直あまり覚えていないです。(^_^;)。

就職してから弾きだした感じなので

曲数も多くないですしね。

専門がバルトークなので仕方ないっす。(^_^;)。

ということで今までschunの迷走する

ショパンコミュニケーションをお送りいたしました。(笑)。

ショパンエチュードop10-12「革命」について

ここからは、その中でも特に迷走している「革命」

について書いていきます。

譜面ヅラはこんな感じです。

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オタマジャクシがいっぱいな、

強面の形相ですよね。(笑)。

最初だけ拡大してみると・・・・。

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こんな感じ。

上の段が右手、下の段が左手ってことを

考えた場合、右手は、あまり使わず、

左手は、

コロコロ弾いていかないといけないってのが

お分かりになるかと思います。

下の画像なんて、ほぼほぼ左ですよね。(笑)。

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ちなみに、このあとの

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このへんの左が一番辛い・・・・

「下から上まで駆け上がって、また、下がるんですよね。」

左手が・・・どうにかなっちゃう!!。

って感じる自体で

まだまだ脱力ができていないことを

日々痛感しています。m(__)m

ピアノ弾きの脱力スキルはマストアイテム。

この曲が弾けない=脱力ができてない

と言うバロメーターになります。

 

こういった意味もあり、この曲は、3分弱の曲ですが、

「左手の練習には持って来い」の曲となっています。

ということは、前段で申し上げましたが、

僕からすると「一番苦手な曲」の部類に

入るわけですね。(笑)

今までの苦労の跡。

ということで、この曲は、時々弾いています。

多分今でも、暗譜で弾ける数少ない楽曲な気が・・・。

今だに3分を切れず、練習は続けていくつもりで

おります。

2013.5月

ということで、今までの苦労の跡を

一気に並べてみました。(笑)。


練習中♪~

2013.9

youtu.be

これが一番無難かな。

その後また、しばらく放っておいて・・・。

2019.8


革命のエチュード

また、やり直しを始め出しました。

まだテンポは以前に比べて遅いんですけどね。

また、少しずつでも始められればいいかなって思っています。

 この曲との向き合い方

この曲とはおそらく、一生向き合っていくんだろうなって

感じています。

まぁ、最初は、曲にならなかったからね。

左手が不得意で、まったく曲に聞こえなかった。

そこから、ここまで来ているだけでも御の字です。

 

これからも頑張って練習しますo(^o^)o

今日も、お読みいただきましてありがとうございました。

o(_ _ )o。

指揮本番前最終。まずい・・・。(´Д`;)

おはようございます。schunです。

実は、明日、地域の合唱団の本番です。

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20名の混声合唱団。自分指揮者なんです。

まずい・・・。とは?

実は今回、モーツァルト

アヴェ・ヴェルム・コルプスを取り上げるのですが、

その指揮を2分の2で振るか、4分の4で振るか

悩んでいる状況で・・・。

譜面上は4分の4なので、4分の4で

振ればいいのかとも思うのですが、

曲調の割に指揮がガチャガチャするので

なんか、自分的に嫌なんですよねぇ~。

それでも結局は、4分の4で振るのかなって

考えています。

数学的には一緒じゃん!!って思われる方も

いるかもしれませんが、現在そんなところで

引っかかっています。

 

いずれにしても、もう少し頭の整理をして、

最善を尽くします!!

 

演奏系の今後

これが終われば、クリスマスまで演奏系はないので、

頑張って本番をこなし、そのあとはまた筋トレから

体を戻し始めたいな!!って思っています。

 

いずれにしてもあと1日!!がんばろーっ!!

最後までご覧頂き、ありがとうございました。o(_ _ )o。

 

日程変更&曲目変更でバタバタな土日(´Д`;)

おはようございます!!schunです。

演奏日程の変更・・・・。

昨日14日に演奏会があって、2曲演奏する旨

お知らせいたしましたが、

昨日、伴奏者から電話がかかってきて

”日程が間違っていたみたいで・・・・”

”14日じゃなくて、7日の月曜日だった・・・・。”

という訂正のご連絡が・・・。

 

最初は、仰っている意味が分からず、

昨日、合唱のリハがあったんですが、

その日程が変更になったのかなと思ったんですが、

聞いていくと、演奏会自体の日程が間違っていた

ということでした。(´Д`;)。

 

って、7日って明後日じゃん!!

正直この演奏会、毎月1回やっているので、

今回は遠慮させてもらって次回にしようかとも

思ったんですが、関係課との調整がつかず、

結局7日に演奏する羽目に。

 

演奏曲の変更・・・・。

そうなると、演奏曲も間に合わない。

伴奏者、歌い手(自分)ともに譜読みが

全く出来ていないので。まだ合わせてもいない。

(実は、今週末、譜読みして、来週合わせればいいやって)

ちょいと甘かったですね。

 

ということで、当初予定していたドイツリートをやめて

イタリアものに曲目を変更しました。

 

ウェルナー:野ばら

<変更>ベッリーニ:優雅な月よ

Vaga luna, che inargenti

シューベルト:「美しき水車小屋の娘」より仕事じまいの夕べに

<変更>フロトー:オペラ「マルタ」より夢のごとく

M'apparì tutt'amor

に変更し、昨日楽譜を伴奏者に渡し、練習を開始しました。

この二曲であれば、伴奏はそんなに難しくなく、

自分も、多少歌ったことがある曲なので、譜読みも早い。

ということで、変更しました。

 

練習開始!!

昨日の午後から練習、譜読みをして、

昨日の夜、伴奏者との合わせ。

ベッリーニの方を少し移調して高くしてもらって、

調性を確定。なんとか歌にはなっている感じです。

今後の練習・・・。

ただ、時間がありません。

今日も半日仕事が入っているので、午前中練習して、

明日のお昼に最終合わせ、14:30から本番といった段取りで

進みたいと思います。

 

間に合うかなぁ~。

まぁ、やるだけやりましょう。o(^o^)o

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